【年月日】 | 2017/12/16(土) 11:00~12:30 | 【講 師】 | Christopher Creighton | 【場 所】 | 岡山大学自然科学研究科棟2階 |
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【概 要】 | Make an arch bridge |
【受講生の感想】 |
◆前回は余り積極的に自分の意見を出せなかったが、今回はしっかり自分の意見を言い、協力し合いながら作ること ができた。どうしたら橋がもっと強くなるか、グループのメンバーも沢山意見を出し、新たな気付きも多くあり とても楽しかった。 ◆英語の意味は分かったが、返答が見つからないことがあった。英語で話しかけられたときに答えられるよう、 もっと英語を勉強しようと思った。 ◆橋をきれいに作ることができたが、大きさや制限時間など、見通しが甘かった。もっと、細かくコミュニケー ションをとりながら計画を立てるようにしたい。 |
【年月日】 | 2017/12/16(土) 13:30~15:00 | 【講 師】 | 大河原 賢一 | 【場 所】 | 岡山大学薬学部1号館 |
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【概 要】 |
◇薬剤学 「製剤に込められた「思い」と「技術」」 製剤とはなにか?/製剤を適切に選択するには 患者の QOL 改善を目指した製剤設計 ドラッグ・デリバリー・システム(DDS)について |
【受講生の感想】 |
◆同じ目的を持った薬でも、どうしたら飲み易いか、どうしたら効果が大きくなるか、どうしたら副作用やコストが 抑えられるかなど、沢山のことを考慮して作られ、一つ一つに計り知れない程の想いが込められていることがわか り、薬学という分野にますます興味が湧いた。 ◆普段、何気なく飲んでいる薬には、様々なアイデアが込められいていることを知り、色々と考えさせられた。 一つ一つの薬にその有効成分が一番良い状態で届くように工夫されていて凄いと思った。 ◆先生の研究についてのお話を聞いて、科学者の方がどうやって新たな薬や治療法を生み出しているのか、その 考え方のプロセスが少しわかったような気がする。 |
【年月日】 | 2017/12/16(土) 15:10~16:40 | 【講 師】 | 上田 真史 | 【場 所】 | 岡山大学薬学部1号館 |
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【概 要】 |
◇分析学 「体の機能を「分析」する」 体の中の病気を見つける:MRI(核磁気共鳴)とは? MRI で画像を撮ってみよう!(イメージング) |
【受講生の感想】 |
◆実験をしながら実験方法や器具の使い方が分かり、とても勉強になった。 ◆実験用MRIがあるなんて大学はやはり凄いと思った。これくらい大規模な実験を自分からやっていけるようになると、本当に楽しい大学生活になるだろうなと思う。 ◆実際に自分たちで実験用の液体を作って計測するという貴重な経験ができて良かった。 |