【年月日】 | 2017/10/01(日) 11:00~12:30 | 【講 師】 | Christopher Creighton | 【場 所】 | 岡山大学自然科学研究科棟2階 |
---|---|
【概 要】 | The ecology of the Wolf |
【受講生の感想】 |
◆英語という観点からも、科学という観点からも新しい知識を得ることができた。英語を使って話すということ は、本当に楽しいものだと思った。英語・インターネットを駆使して、グローバルな人間になりたいと思った。 ◆自分の考えを英語にまとめて発表できたし、様々な表現を学ぶことができた。自分の意見を交えた会話をする ことができた。 ◆前回よりも、クリス先生の話している内容を聞き取ることができた。だから、グループでの話し合い、意見交 換にも積極的に参加することができた。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
【年月日】 | 2017/10/01(日) 13:30~15:00 | 【講 師】 | 原田 勲 | 【場 所】 | 岡山大学自然科学研究科棟2階 |
---|---|
【概 要】 | 研究論文にチャレンジしよう! |
【受講生の感想】 |
◆自分が、今、学んでいることは、次に繋げるために不可欠なものになるだろうと思った。大学で教えて貰うという 貴重な体験を、他のところで生かせるようにしたい。 ◆正解主義が優先される成長社会から、それぞれ一人一人が最適解を出し修正し合う成熟社会に変わりつつあると いうことを知り、共感した。そのことが、様々なアイデアを豊かにし、イノベーションを起こすのだと思った。 ◆客観的な視野を持つために、一つのことだけではなく、色々なことに興味や関心を向けることが大切だとわかった。 同時に、自分の独自性(オリジナリティー)が求められているので、日々の中から育てていきたい。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
【年月日】 | 2017/10/01(日) 15:10~16:40 | 【講 師】 | 担当講師(7名) | 【場 所】 | 岡山大学自然科学研究科棟2階 |
---|---|
【概 要】 | 「先取りグローバル発展コース」受講生の研究発表(4グループ) |
【受講生の感想】 |
◆自分達か学んでいることを基礎として、論文作成や学会で発表するまでに、沢山の時間を費やし、先生から指摘 を受けて、ようやく完成するものだと分かった。様々な分野で研究されていることは、人の努力の結晶だと思った。 ◆発展コースの研究レベルの高さも、それに対する教授達の鋭い指摘も非常に驚くべきことだった。高校では経験 できないような、これが学校外教育、これが大学かと思った。内容は難しかったが、プレゼンテーションで何が 重要かという面で学ぶことも多かった。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |