【年月日】 | 2017/01/08(日) 11:00~12:30 | 【講 師】 | Christopher Creighton | 【場 所】 | 岡山大学大学院自然科学研究科棟2階 |
---|---|
【概 要】 | Reaction Time |
【受講生の感想】 |
◆自分の考えや疑問を自分の使える範囲の英語で上手く伝えられるようにいつも考えて受講しているので、表現力が少しずつ上がってきているように感じている。 ◆今回は、いつもより英語にするのが難しかったが、グループの仲間と共に伝え方を考えたので、相手に伝わる説明ができたと思う。 ◆英語と物理とが互いにリンクしていることはやはり面白い、と改めて思った。 ◆測定する能力については、この講義を受け続けていることもあり、上達してきたようだ。スピーディーに考え、口にするという能力をこれからは身に着けられるように頑張っていきたい。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
【年月日】 | 2017/01/08(日) 13:30~15:00 / 15:10~16:40 | 【講 師】 | 味野 道信 | 【場 所】 | 岡山大学大学院自然科学研究科棟2階 |
---|---|
【概 要】 | 物理実験「光の反射・屈折」(物理チャレンジ実験問題) |
【受講生の感想】 |
◆今回の偏光板を使った実験で、車のガラス等にも物理が応用されていることを知り、物理を身近に感じるよう になった。また、実際に自分で体験することは、理解するうえでとても重要だということが改めて分かった。 ◆”臨界角”という状態を目で確認でき、とても深い理解につながった。物理チャレンジの実験をGSCOでできて、 とても良かった。またこのような機会があればどんどん行って欲しい。 ◆屈折率の求め方は、公式として習っていたが、実験で求めたことがなかったので、わくわくしたし、とても楽 しく受講することができた。今回、物理チャレンジの問題に挑戦したが、とても興味が湧いた。過去問にも挑戦 してみようと思った。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |