【講座分野】 | 国際化基礎 【科目 No.202】 |
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【年月日】 | 2015/07/20(祝・月) 1限目(11:00~12:30) |
【授業担当者】 | Christopher Creighton |
【場 所】 | 岡山大学大学院自然科学研究科棟2階 |
【授業内容】 | Experiment (Measurement of the rebounding by the fall of the ball) |
【受講生の感想】 |
◆自分からどんどん発表していって先生と会話する授業というのは新鮮でとても面白かった。自分から質問することは、少し勇気が必要で難しいことだが、自分の為になると思って次からは積極的に発表していきたいと思う。 ◆先生が言われていたActiveを心に留めて、授業に参加していきたい。もっと喋りたいので、積極的に、また課題もこなして、体に英語をしみ込ませたい。 ◆自分のわかる言葉の中から、英語で科学的な説明をするのは難しかった。 ◆これからのグローバル化した社会では、自分の言いたいことをはっきり、堂々と言える力が求められてくるのだと感じた。 |
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【講座分野】 | 基礎科学 【科目 No.301】 |
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【年月日】 | 2015/07/20(祝・月) 2限目(13:30~15:00) |
【授業担当者】 | 山川 純次 |
【場 所】 | 岡山大学大学院自然科学研究科棟2階 |
【授業内容】 | コンピュータに接続した機器と情報を送受信し動作を制御するために必要となるプログラミング手法の基礎についてPureDataを使った音響合成を例に解説する。 |
【受講生の感想】 |
◆パソコンからインターフェースを通してシンセサイザーを鳴らす実演をして貰えて楽しかった。 ◆プログラミングで構成された曲は、今まで聞いたことのない独特の音楽で心地良かった。 ◆コンピュ-タでの自動制御について良くわかった。 ◆お金を掛けずに研究ができることに驚いた。自分もこのようなプログラミングをやってみたいと思った。 ◆楽しかった。コンピュータでプログラムした音をシンセサイザーからも制御していて凄かった。本格的な音がでるプログラミングもあって驚いた。 |
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【講座分野】 | 基礎科学 【科目 No.305】 |
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【年月日】 | 2015/07/20(祝・月) 3限目(15:10~16:40) |
【授業担当者】 | 藤田 八洲彦 |
【場 所】 | 岡山大学大学院自然科学研究科棟2階 |
【授業内容】 | 物理チャレンジ実験問題の実習 |
【受講生の感想】 |
◆始めは、ブレッドボ-ドの使い方など実験の仕方がわからなかったが、自分から積極的に動き、内容を理解して他人に伝えようとすると、不思議とわかっていき、最後にはしっかり理解できて、他人に教えられるようになっていた。少し自分が成長したように感じた。 ◆こうやって実際に実験をやっていみると、教科書で得る知識が、どのように物事と繋がっているのかが分かって楽しかった。 ◆初めて使ったブレッドボードに戸惑った。今はこの実験をひとりではできないが、いつかできるようになりたい。 |
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![]() 2015/07/19(日) [場所] 岡山大学大学院自然科学研究科棟1階 [内容] ・相転移と秩序についての講義・YBCOの透磁率測定 ![]() ◆超伝導の状態を理解するのに役立つ理論が分かった。 ◆前回の実験で作ったYBCOがきちんと超伝導になっていた。 ◆温度を変えていくことがかなり難しかった。次回には、もう少し上手くいくよう工夫したい。 |
![]() 2015/07/20(祝・月) [場所] 岡山大学大学院自然科学研究科棟1階 [内容] ・超伝導体の磁力線の分布測定方法に関する考察 [受講生の感想] ◆化学の計算を多く行い、大変ではあったが研究の大変さを見に染みて感じることになった。 ◆今回の実験で上手くいかなかったことを今後考えていきたい。 |
![]() 2015/07/20(祝・月) [場所] 岡山大学大学院自然科学研究科棟1階 [内容] ・学会発表について・実験用パソコンの準備 [受講生の感想] ◆発表での様々な重要ポイントを教えて貰えた。知らない単語が多かったのでしっかり勉強したい。 ◆実際に用いた英語の原稿を読み、専門的な用語や文章に慣れていきたいと思う。 ◆前回作った自作のパソコンが、今回上手く起動しなくてショック。中古の部品からPCを作ることは難しく、何かと問題が発生することがわかった。 |