![]() [講師] 味野 道信 / 稲田 佳彦 [場所] 岡山大学総合研究科棟 [内容] ・超伝導、マイスナー効果、相転移について ![]() ■実験や次回のGSCOの時にはもっと知識を増やして、スムースに何事にも対応できるようにしておきたい。 ■超伝導の実験はなかなか大変そうだと思った。しかし、結果が見つかれば、とても遣り甲斐があるだろうと思う。 自分自身の知識を向上をさせていくことはもちろんのこと、できる限り多く、研究グループの活動に参加して、研究に貢献していきたい。 ■「なぜか」という疑問を持ち、興味・関心を示しながら研究を頑張っていきたい。 |
![]() [講師] 稲田 佳彦 [場所] 岡山大学総合研究科棟 [内容] ・超伝導の測定装置の準備 [受講生の感想] ■DCの電圧の値が前回よりも1V程度高かったので、何故なのかを調べていきたい。 |
[開催日] 2017/08/10(木) [講師] 稲田 佳彦 [場所] 岡山大学総合研究科棟 [内容] ・超伝導体の作製 [受講生の感想] ■今回、初めてグループ活動に参加して、自分たちで実験を行ったり、なぜこうなるかなどを考えたりするのが楽しかった。今後の実験で、厚さによる結果の違いがあるのか、またどんな違いなのかを知りたいと思った。 |
![]() [講師] 味野 道信 / 稲田 佳彦 [場所] 自然科学研究科棟 / 岡山大学総合研究科棟 [内容] ・研究内容についてのディスカッション ・全国受講生発表会用のポスター発表の準備(発表内容の確認・考察・ポスター作成) ![]() ■これまでに行ってきた実験がどのような結果になり、改善すべきことは何かを考え、議論を行った。 話し合いをしながら、これまでの実験について振り返ってみると、途中で測定を止めてしまったり、実験条件の記録がされていなかったことがあった。 今後の実験では、一つ一つを丁寧に行っていきたい。 ■実験回数や資料を押し固めたほうが良いのかについて議論した。今後の研究・実験の課題は、温度を正確に測定できるようにすること、磁場を作る環境・装置が必要だということである。 |
[開催日] 2017/11/26(日) [講師] 味野 道信 [場所] 自然科学研究科棟 / 岡山大学総合研究科棟 [内容] ・超伝導:装置の作製・調整と測定 |