エネルギー環境新素材拠点の研究内容が日経産業新聞(2014年1月9日号)に掲載されました

 日経産業新聞に連載中の 「解剖先端拠点」で、岡山大学エネルギー環境新素材拠点の超伝導、  有機エレクトロニクス、光合成、メタンハイドレートの 計算化学研究が取り上げられ、  異なる分野の研究者の連携で続々と成果が出ていると紹介されました。

 エネルギー環境新素材拠点は、2010年7月の 発足以来、岡山大学の理学系11名、 工学系2名の13名の研究者の主宰する研究グループが、異分野融合型の研究展開を進めています。 拠点は、理学 部の他の研究グループとの協力も積極的に推し進めており、基礎科学と応用科学の発展に貢献しております。